カテゴリ: コマンドボタンについて
エクセルのコマンドボタンにマクロを登録してあるか確認する方法
エクセルのマクロを、かんたんに実行するにはボタンにマクロを登録しておくと便利ですよね。
このとき、「コマンドボタン」に登録することもできますが、フォームツールバーで作成する「ボタン」に登録したほうがよいかもしれません。
といっても、ファイルのどのボタンにどんなマクロを登録するかも人それぞれ。
なので、すでにマクロが設定されているエクセルファイルにコマンドボタンがあるとき、どこにマクロが登録してあるかなどを確かめるやり方などを理解していると、いろいろ便利です。
まずは、シート上にボタンがあるとき、これが「コマンドボタン」なのか、それともフォームのツールバーで作成された「ボタン」なのかということは、あまり考える必要はありません。
ただし、ボタンに登録されたマクロの内容を見る方法や、登録するマクロを変えたいときなどの方法は、それぞれちょっと異なるので、この違いは押さえておくとよいですね。
そのためには、ボタンが「コマンドボタン」か「ボタン」か確認しなければなりません。
簡単にわかる方法が、マウスポインタをボタンの上に置いてみるやり方です。
マウスポインタを、ボタンの上に移動して手の形に変わったら、フォームのツールバーから作った「ボタン」で、矢印のままで変わらなければ「コマンドボタン」です。
これならすぐにわかりますよね!
まずはこれでボタンの種類がどちらなのか確認して、それぞれにマクロを登録したり変更するなどの扱いをおぼえていきましょう。
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コマンドボタンに登録したマクロでエクセルの処理の幅を広げよう
エクセルの画面に設定できる「コマンドボタン」ですが、これを押すだけでマクロを実行できるようにすることもできます。
この、「コマンドボタン」に、どのマクロが登録されているかをきちんと確認できれば、これを書きかえたり、いろいろな応用をしたりと、エクセルの作業の幅が広がりますよ。
「コマンドボタン」に登録されているマクロの確認方法ですが、ふつうは確認できないんです。
ではどのようにすればいいのか?次のような方法で調べてみてください。
①メニューから「表示」→「ツールバー」→「コントロールツールボックス」を選び、ツールバーを表示させて、エクセルを「デザインモード」に切り替える。
②マクロの登録されている「コマンドボタン」をクリック。
③ツールバー「コントロールツールボックス」から「コードの表示」を選んで「Visual Basic Editor(VBE)」を表示させる。
これで、この「コマンドボタン」のコードが確認できるようになります。
マクロ名は、例えば、コマンドボタンの名前が「button1」ならば、「button1_Click」となっています。
「コマンドボタン『button1』がクリックされた時の処理」であるという意味になります。
コード自体は、そのマクロの、「Pricate Sub」から「End Sub」の間に記述してあります。
この部分の書かれている内容を変えると、コマンドボタンをクリックしたときの処理が、変更した内容に変わります。
また、マクロ名を違うマクロ名に書き換えれば、まったく違うマクロが実行されるので、行われる処理もぜんぜん違ってきますね。
VBEを終了させ、「デザインモードの終了」をしてからコマンドボタンを押すと、変更した処理が実行されるので確認してみてください。
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