カテゴリ: エクセルマクロ裏技Q&A
エクセルマクロを削除したのはずなのにマクロがあるというメッセージが表示される…
エクセルで、「新しいマクロの記録」からマクロを記録します。このあと、マクロは削除しました。
ところが、次回このファイルを開こうとすると、メッセージが表示され「開こうとしたファイルにはマクロが設定されています」と出てくる…マクロは削除したのに、いったいなぜ?
こんな疑問をもったことはありませんか?
このメッセージを表示させないようにする方法について説明します。
まず、編集するファイルを開いてください。
「ツール」から「マクロ」→「Visual Vasic Editor」を選んでVBAエディタを表示させます。
(ALT+F11でも同じです)
このエディタ画面左側から「標準モジュール」をクリックすると、「Module1」という名前のマクロのが表示されますね。
この「Module1」という標準モジュールが、前回記録したマクロの中身なので、これが削除されていなければ、マクロが設定されていることになるので、ファイルを開いたときにそのようにメッセージのダイアログボックスが表示されるんです。
そこで、標準モジュールの左側の「+」をクリックしてください。すると標準モジュールが展開されます。
削除したいマクロ名(ここでは「Module1」)を右クリックすると、「Module1の解放」を実行することができます。
Module1の解放を選択すると、「エクスポートしますか?」と表示されますが、保存する必要がないなら、「いいえ」を選択すればよいでしょう。
こうすると、マクロ本体が削除されるので、次からはファイルを開いたときのメッセージダイアログは表示されなくなるでしょう。
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マクロがあるエクセルファイルを開くときのメッセージ表示について
エクセルで、マクロが登録されているファイルを開こうとしたら、ポップアップメッセージが出て、
「マクロにはウィルスが含まれている可能性があります。マクロを無効にすると安全ですが、マクロが適正な場合機能が使えなくなります」
と表示されることがありますね。
エクセルのマクロで、ウィルス感染することがあるんだろうか?とか、心配になってファイルを開くのをためらってしまいますね…
なぜ、このようなメッセージが表示されるんだろう、とか、このメッセージを表示させないようにしたいな、などと思ったりする人もいるのではないでしょうか。
実は、エクセルのマクロを利用して、ウィルスを作ることもできるんです…!
だから、もしもそのマクロがウィルスだった場合、開いたコンピュータがウィルス感染してしまわないよう、マクロを含むエクセルファイルを開くときには、このような警告メッセージが表示されるようになっています。
とはいえ、ウィルスバスターなど、最新のワクチンソフトを使っていれば、それほど問題ないでしょう。
では、この警告メッセージを表示しないようにする方法についてですが、表示されたメッセージ画面の左下を見てください。
ここに、「マクロを含むブックを開くときはこのダイアログボックスを表示する」と書いてあって、チェックボックスがあると思うので、チェックを外して表示設定を変更しましょう。
これで、次回からはマクロがあるファイルを開いても、警告メッセージは出なくなります。
また、一旦マクロを無効にして、エクセルファイルを開くこともできます。
エクセルを起動したら、「ツール」から「マクロ」→「Visual Basic Editor」を選び、エディタから標準モジュールを探してみましょう。
マクロのファイルがあれば、右クリックしてモジュールの解放をし、保存しておけばOKです。
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Excelのマクロを使った便利な機能
マクロ、という言葉は聞いたことがある人も多いと思います。
これは、例えばExcelやWord、また、ロータス、一太郎などのさまざまなアプリケーションごとに、専用の「マクロ」があって、実行するだけである作業の流れを自動的に処理するという機能です。
とくに、Excelのマクロについて、どんな使い道があるのか、どのように使うのか?などあげてみますね。
エクセルで、マクロを組んで作業すると効率アップするのは、主に同じ作業の繰り返しを大量に続けなければならず、それが一度だけではなく、同じようなことを定期的にやる必要がある場合です。
繰り返しの作業がたくさんあるとめんどうだし時間がかかりますが、一度マクロで処理するプログラムを作っておけば、あとはボタンひとつで何度でも同じ作業を短時間ですませることができます。
たとえば、会社の営業成績の一覧表がエクセルのワークシートに記入されているとしましょう。
ここから、優秀な社員の成績表を作成しましょう、という課題を、マクロを組むことでやってみるとどうでしょう。
このような成績表を、毎週とか毎月とか、定期的になんども繰り返して作るのなら、マクロを使えばとても効率があがりますよね。
また、会議などのプレゼンテーションで、マクロを使えば、グラフなどがどんどん作られていく様子を発表に加えることができてかっこいいし、印象も強いと思います。
このようなマクロは自由に分割できるため、作成・保守も楽にできるでしょう。
ひながたとして、小規模な簡易マクロを作っておくと、あとでさまざまなマクロに応用できて便利です。
このような小規模に分割してあるマクロをいくつも組み合わせて使えば、いろいろなケースに対応して複雑な作業を処理するマクロにすることもできるため、使い道は広くなりますね。
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