コマンドボタンに登録したマクロでエクセルの処理の幅を広げよう | エクセルマクロマスターへの道!【基本をしっかり!初心者向け勉強方法~作成方法・使い方】

コマンドボタンに登録したマクロでエクセルの処理の幅を広げよう

エクセルの画面に設定できる「コマンドボタン」ですが、これを押すだけでマクロを実行できるようにすることもできます。
この、「コマンドボタン」に、どのマクロが登録されているかをきちんと確認できれば、これを書きかえたり、いろいろな応用をしたりと、エクセルの作業の幅が広がりますよ。

「コマンドボタン」に登録されているマクロの確認方法ですが、ふつうは確認できないんです。
ではどのようにすればいいのか?次のような方法で調べてみてください。

①メニューから「表示」→「ツールバー」→「コントロールツールボックス」を選び、ツールバーを表示させて、エクセルを「デザインモード」に切り替える。
②マクロの登録されている「コマンドボタン」をクリック。
③ツールバー「コントロールツールボックス」から「コードの表示」を選んで「Visual Basic Editor(VBE)」を表示させる。

これで、この「コマンドボタン」のコードが確認できるようになります。
マクロ名は、例えば、コマンドボタンの名前が「button1」ならば、「button1_Click」となっています。
「コマンドボタン『button1』がクリックされた時の処理」であるという意味になります。

コード自体は、そのマクロの、「Pricate Sub」から「End Sub」の間に記述してあります。
この部分の書かれている内容を変えると、コマンドボタンをクリックしたときの処理が、変更した内容に変わります。
また、マクロ名を違うマクロ名に書き換えれば、まったく違うマクロが実行されるので、行われる処理もぜんぜん違ってきますね。

VBEを終了させ、「デザインモードの終了」をしてからコマンドボタンを押すと、変更した処理が実行されるので確認してみてください。

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