VBAコードを修正してエクセルマクロの内容を変えてみよう!
エクセルファイル上で、あるボタンをクリックしたときにメッセージが表示される、といった、かんたんなマクロを作った場合を例にあげて、エクセルのマクロを修正する方法をお話していきますね。
このマクロのプロシージャ名を「cmd実行_Click」として、表示されるメッセージは「マクロ完成!!」だとします。
このとき、「cmd実行_Click」の内容を変更することで、マクロの中身をいろいろなものに変えていくことができるんです。
例えば、設定されている表示メッセージ「マクロ完成!!」を、「マクロの修正完了!!」というものにするやり方を説明してみます。
まずは、エクセルの画面から、メニューをクリックし、「ツール」→「マクロ」→「Visual Basic Editor」を選び、VBEの画面を表示させます。
ここで、メッセージボックスの表示内容を変更してみましょう。
Private Sub cmd実行_Click()
msgbox ”マクロ完成!!”
End Sub
これを、次のように書きかえます。
Private Sub cmd実行_Click()
msgbox ”マクロの修正完了!!”
End Sub
コードが書き換えられたら、デザインモードを終了し、もとのエクセル画面に戻ってください。
そして、ワークシート上の、マクロを実行するコマンドボタンをクリックするか、直接マクロ名を指定して実行してみましょう。
「マクロの修正完了!!」というメッセージが表示されたら、マクロの修正がきちんとできています。
このマクロが設定されているエクセルファイルを、マクロ作成のテスト用ファイルに使うこともできるので、テスト用.xls、などの名前をつけて保存しておくと、マクロ作成の練習によいですね。
カテゴリ: 自前でマクロを作ろう!作成例など
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